相手の課題に踏み込みすぎてはいませんか?
どうも、SAIKOです。
誰もがみな、
自分の周りの人たちと
ずっと心地よい関係性で
いたいと思うもの。
だけど、時に
うまくいかなくなったり
「なんか噛み合ってないな」
「なんかしんどいな」
ということがあったりませんか?
それって、もしかしたら
相手の課題を自分の課題にして
しまっているせいかも!
これ、覚えておくと
人間関係が楽になって激変して、
子育ては楽になるし
パートナーシップもうまくいきます。
ちょっと詳しくお話ししますね。
お友達としょっちゅうトラブルを起こしていた息子・・・
私の息子は自閉症と
ADHDの発達障害があり、
小さな頃は思ったことをそのまま発言し、
しょっちゅう同級生と
トラブルを起こしていました。
例えば、お勉強が苦手な子に
「どうしてできないの?」
と言ってしまったり、
運動が苦手な子に
「なんでそんなに下手くそなの?」
と言ってしまったり・・・
みたいな感じ。
本人の正直な感想・疑問だから
悪意は全くないんですけれど、
「自分は勉強ができない」
「自分は運動ができない」
と悩んでいる子にとって息子の言葉は
「グサッ」
と刺さってしまうナイフなわけです。
そのくせ息子は、自分が人から
ズケズケ言われることには
全く耐性がありませんでした。
なのである日同級生から
「お前って自己中だよな」
と言われた一言に傷つき、
暴力にものを言わせて
お友達を傷つけてしまいました。
息子のことが心配すぎて・・・
そんなことがあった時、
私はどうしたと思いますか?
「そっか、そんなことがあったんだ。それは傷ついたね。」
「何がいけなかったか一緒に考えよっか。」
などと、
子供に寄り添うことは全くなく
「くぅおるわああぁあああああ!」
「ぬぅわにしてるんじゃぁぁぁぁあああ!」
(訳:コラ!何してるの!)
「おムゥわえがいけないんじゃぁぁぁああ!」
(訳:あなたが悪いでしょ。)
と息子の言い分を聞きもせず
頭ごなしに叱り倒しました。
で、そんなことを続けていたら
息子は二次障害を発症し、
ますます学校で孤立し、
私は息子からの信頼を失い
家庭内で孤立しました。
なんか、全然上手くいかなかった。
これがまさに、
「息子の課題を自分の課題にしてしまっていた」
から起きたことです。
私としては
「息子のために」
「愛情を持って」
やっていたつもりなんですが、
「いつかきっと自分でわかる日が来る」
なんていうふうに息子の未来を
あんまり信じていなかったので
力づくで覚えさせようと
してた節があります。
あと、もう保護者に謝りに行くのが、
本当に嫌だった・・・。
結局、息子のためじゃなくて
自分のためにやってたから
上手くいかなかったのかもしれません。
相手を信頼するからこそできる「課題の分離」
「課題の分離」っていうのは
人間関係において、
それは自分の課題なのか?
他人の課題なのか?を
切りわけて考えるというもの。
この世界は一見複雑に見えるけど
「自分がなんとかできる問題かどうか?」
という物差しを持ち、
それ以外のことには
きっちりと線を引いて
立ち入らないことで、
複雑だった問題がシンプルになり、
しかも、お互いに幸せで、長期的な
人間関係を築くことができます。
なぜなら、必要以上に相手の課題に
立ち入らないことは
相手を信頼することに繋がるからです。
課題の分離を考えるときには
頭の中で、自分に対して
こんなふうに質問してみます。
「その課題の責任を負うのは最終的には誰か」と。
子育てをしていると、ついつい
「この子を私がなんとかしてあげなくちゃ」
と思ってしまい、頭ごなしに
「人を殴ったらダメだろがっ!!」
とかって言ってしまいがちですが、
課題の責任を最終的に負うのは
母親である自分ではなく、子供です。
イギリスの諺にこんな言葉があります。
「馬を水辺に連れて行けることはできるが、
馬に水を飲ませることはできない」。
私たちは人間関係において、
相手に最高の環境を
用意してあげることはできても、
相手が選択し、行動するかどうかは
あくまで「相手の課題」であり、
相手を信頼するしかありません。
私が息子にしてあげたことで一番良かったのは、
息子を普通学級から
特別支援学級に移したことでした。
それ以降、お友達とは卒業まで、一度も
トラブルを起こすことはありませんでした。
私とこわれた吸血鬼あらすじ
「私とこわれた吸血鬼」のいつきは、
親ガチャに失敗した女子大生です。
蒸発してしまった親の代わりに
血のつながらない弟妹を養育し
家を切り盛りしながら
学校にも通う頑張り屋さんですが
心の奥では、親から愛されなかった
「満たされない自分」に苦しみ、
幼い頃、自分に会いに来てくれた
「ようちゃん」という幼馴染の男の子が
いつか迎えに来てくれるのを待っている
依存体質の女子大生です。
一見、年下の弟妹を守っているように見えて、
いつきが本当に守っているのは
孤独になりたくない「自分自身」。
だからこそ、弟妹に対する
課題の分離ができず、
アルバイトを許さなかったり、
本当にいつきが必要な場面に気づかなかったり、
妹の彼氏へのプレゼントを勝手に買ってきたりと
行動がチグハグになってしまい、
弟妹との関係性もどこかいびつで
不健康です。
そんな時、幼馴染の
「ようちゃん」が現れて、
いつきが「ようちゃん」の
お世話係をすることに。
憧れの王子様は実は吸血鬼だった!
しかも「血を飲んだ相手に依存する」と知ったいつきは
「ようちゃん」に対しても
課題の分離を飛び越えて
自分の血を飲ませてしまいます。
しかし、いつきが本当に欲しいのは
幸せがこの先もずっと続くという
「安心感」のはず。
だとしたら、二人にとって一番必要なのは、
お互いの課題に踏み込まないという
相手への信頼のはずです。
「課題を分離すること」は、
一見、相手を突き放すようにも見えますが、
実は本当に相手のことを
思っているからこそできることなのです。
自分を見つめ直せる深いテーマ!
いつき自身それを薄々気づきながら
「ようちゃん」が自分に依存するように仕向け、
「ようちゃん」がいつきを
監視し、疑い、執着するのを
止めることができません。
ものすごくエロいのでわかりにくいんですが
「依存症の患者とその家族」
みたいな根深いテーマも隠れてる気がしました。
あなたは相手の課題を
乗り越えてしまったことがありますか?
もしかして、それは相手のためではなく
自分のためにやっていませんでしたか?
果たして、いつきは
「ようちゃん」との関係性を立て直し、
「本当に欲しいもの」を
手に入れることができるんでしょうか。
続きは、ぜひご自分の目で
確かめてみてください♡
私とこわれた吸血鬼
「ねぇ、いつきちゃん、僕のお姫様になってくれるんでしょう・・・?」

親が蒸発して、弟と妹と3人、必死に暮らしてきた女子大生の樹。そんな彼女が突然身の回りの世話をすることになったのは、吸血鬼であることから虐待を受け続けてきた初恋の人「ようちゃん」だった。「いつきちゃん、僕のお姫様になってくれるんでしょう」。食事は口移し!? 恋人すらいたことないのに……。貧乏JDと吸血鬼の倒錯ホラーお世話生活スタート!

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